「人事部長さんですか？」と夫の会社を訪れたもも菜ちゃん。「人事部長さんに折り入ってお話がありまして･･･。少しでいいのでお時間もらえますか？」と男を連れ出す。「こんなところに連れてきて話って何だね？」男が連れてこられたのはトイレの中だった。「ここ暑いですね？」と胸元を開きながら「話なんですけど･･･うちの主人をどうにか会社において欲しいんですが無理ですか？」と人事部長の力を借りようとしていた。「会社が決めたことだからね〜」と渋る男に「そこをなんとか。ちゃんとお礼もしますから･･･」と人事部長の股間をまさぐり出す。「きみ〜。いや、やっぱり難しいよ･･･」と拒もうとする男に「部長さんは優しそうだから私のタイプなんですよ。」とズボンのチャックを下ろし出す。「困った時は部長さんに頼んだ方がいいかなって･･･」とその場にしゃがみ込む。「困るよきみ〜」と渋る部長に「でももうビンビンですよ？」とパンツを下ろしチンポをパクリと咥えてしまう。「ああ〜〜」堪らず口にする部長。「大きい〜」とカリをレロレロと舐め回し唾液を絡ませていく。「会社が決めたことだから僕にこんなことしても･･･。ああ〜〜〜」と気持ちよさに抗いきれない部長。「