男が階段を降りていると突然ドアが開きぶつかってしまう。ドアから出てきたのはアップした髪がかわいらしいあおいちゃん。ぶつかった勢いで男が持っていたものが落ちてしまう。それを拾うとマジマジと凝視してしまうあおい。落ちたものはなんと電動バイブだった。バイブを見つめるあおいを見て男の視線がイヤらしさを増す。男はあおいが手にしたバイブを取り何事もなかったかのように行ってしまう。あおいが自宅に帰ってくるとドアノブに何かがかけられていた。不思議に思いながら手に取るとそれはなんと電動バイブ。スイッチを入れるとバイブは唸りながら回転を始めた。どんな風に使うのかを理解したあおいはバイブを股間に押し当てた。「何やってるんですか？」後ろからじっと様子をうかがっていた男が声をかける。「えっ！？」慌てるあおいは戸惑ってしまう。「貸してください」男はあおいが持ったバイブを取り「これボクのなんですよ。ちゃんと使い方を教えてあげますから。」とバイブをあおいのおっぱいに押し当てる。あおいのシャツをまくりブラジャーを露出すると「こうやって･･･直接ヤッたほうが気持ちいいんですよ？」とブラジャーをずらしおっぱいを丸出しにしてしまう。「こうやって押し