とあるターミナルで男と待ち合わせをする樹里ちゃん。男が先に待っていると少し遅れてやってきた。遅刻して申し訳なさそうに頭を下げると男に促され止めてある車に乗る。「じゃあ行こうか」男はミニスカから覗く太股に手を乗せながら口にする。「今日はこんなのを持ってきたんだ」なんと男は鞄の中から電動バイブを取り出し樹里に見せる。「使ったことある？」と聞かれコクリと頷くと「あるんだ〜」とテンションを上げる男。「ちょっとさ、試してみてもいい？」と男が早速使いたいというと首を横に振りながら「イヤです」ときっぱり。「なんで〜？」と不満な様子の男は「恥ずかしい？」と食い下がりバイブのスイッチを入れる。バイブの先端でおっぱいを刺激しながら「感じるでしょ？」と首筋を愛撫する。「挟んだことあるだろう？おっぱいで。」とバイブでパイズリさせる。「いつもどうやって舐めてるんだ？」バイブを口に近づけ舐めさせると「広げてごらん」と脚をグイッと広げてしまう。ミニスカがたくし上がりパンティが丸見えに。男はパンティの中心にバイブを押し当てグリグリと刺激。「ん〜、ん〜、あ〜」堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。「直接見せてみなさい」男はパンティをグイッとずらしオマ