男がゆっくりとバスタブに浸かっていると「一緒に入ろう〜」といきなり全裸でお風呂に入ってくる京子ちゃん。「なになに姉ちゃん〜どうしたの？〜」と慌てふためく男。「ちょっと待って、いくらなんでも･･･姉ちゃん･･･さすがに･･･」と気まずい様子の男。「なんでなんで〜？いいじゃん〜」と男を立たせようとする。「ちょ、ちょっと恥ずかしい〜」と躊躇う男に「ちゃんと見せなさいよ〜」とチンポを触り出す。「ちょ、ちょ、ちょ」と慌てる男に「気持ちいいでしょ？」とチンポを扱き始める。「ちょっと、やめようよ〜」と弱気な男に「いいじゃん〜」と京子はパクリとチンポを咥えてしまう。「こんな、こんなこと･･･」といいながらも「気持ちイイでしょ？」とチンポが見る見る大きくなっていく。「ちょ、まずいよ」というもののチンポはすでにビンビンに勃起している。「なんで？気持ちイイでしょ？おっぱい触ってよ？」と男の手を取り自らおっぱいを触らせる。「どうしたらいいんだ？･･･姉ちゃん〜」と乳首をコリコリと刺激する男。京子はビンビンになった肉帽を手コキする。「ホントにイイの？こんなこと」気持ちとは裏腹に興奮したチンポを抑えられない男。「あ〜気持ちイイ〜」京子は