「緊張してる？」と男に聞かれはにかみながら頷く風緒ちゃん。「恥ずかしい〜」と笑みを見せる風緒のおっぱいを優しく揉み始める男。ミニスカートから覗く太股がなんとも悩ましげだ。「気持ちいいけど･･･恥ずかしい」という風緒に「目を瞑っててイイからね」と男が口にするとそっと耳を愛撫し始める。「はあ〜」と堪らず息を漏らしてしまう風緒。男がフェザータッチで太股を触りながら脚を開かせりとミニスカの奥にパンティが覗いて見える。男はその中心を指でグリグリと弄り出す。「は〜、あ〜、はあ〜」顔を歪ませながら感じてしまう風緒に「股間が熱くなってるよ」と指先からオマンコの火照りを感じ取る。「もう濡れてるんじゃない？」と聞かれるも恥ずかしさで首を横に振る。「男に服を脱がされるのは久しぶりでしょ？」とボタンを外していく男。「あ〜綺麗な肌」風緒の白い肌に興奮する男はムギュムギュとブラジャーの上から揉みしだいていく。ブラジャーの肩紐を落とすと「あ〜見えた〜。風緒ちゃんのおっぱい」とあらわになった乳首をレロレロと舐め始める。ブラジャーを外し横たわらせると再びオマンコをグリグリと弄り出す男。「久しぶりに男に手で触られて感じちゃうでしょう？」激しく息