待ち合わせ場所にいたのは熟女系美女の麻里さん。「アナルでイケちゃいます」というほどのアナル好きだ。結婚して人妻だというが「うちの主人は全然アナルには挿れてくれないんで･･･最近ちょっとご無沙汰なんですよね」と少し欲求不満な様子。「じゃあどこでアナルセックスしてるんですか？」と聞かれ「最近は全然してないんですよ〜。だから･･･ちょっと･･･たまには挿れたいな〜って」とワクワクした表情を見せる。「ちょっと歩きましょうか」と男に促され男は全身をすかさずチェックするしながら「アナルはいつ覚えたんですか？」と聞くと「アナルを覚えたのがまだ22の時なんで･･･結構･･･もう･･･イッちゃうくらいだから･･･感じまくりですよね」とそのときから気持ちよさを知ってしまったという。「前の穴との違いって何ですかね？」と男は単純な疑問をぶつけてみる。すると「なんていえばいいですかね･･･。体の中を竜が駆け抜けるっていうんですか･･･」と言葉で説明するのは難しいという。「今日はうねる波に身を任せる気持ちで楽しみにしてます」と期待をこめる・・・。「お尻の穴しっかり見せて」男に促されるとパンティをスルスルッと下ろし後ろ向きになる麻里。少し