「ん〜、ん〜、ん〜」ローターで乳首を刺激するみえちゃん。恍惚とした表情になりキャミソールをずらすと生乳をあらわに。直接乳首にローターを押し当てるとさらに刺激が強くなっていく。脚を開きローターをオマンコに押し当てると「あ〜、あ〜、ああ〜」と喘ぎ声が激しくなっていく。すると突然扉が開き二人の男たちが入ってくる。「あれ？この部屋ボクたちが借りたんだよね？誰？この人」男たちがお互いの顔を見ながら確認し合うと「すみません。勝手にお邪魔して。ガマンできなくて･･･オナニーしちゃってて」と吐息を漏らしながら男たちに話をするみえ。「二人で住もうと思ってこの部屋を借りたんだけど･･･邪魔するなよ〜」と男たちの怒りが募ってしまう。「ごめんなさい･･･ガマンできなくて」とみえはオナニーをやめることができない。「オマンコが見えるよ？オマンコ〜。おちんちんないよ〜」とみえの股間をまるで汚いものでも見るかのように覗き込む二人。「キモい〜」「汚らわしいな〜」と嫌悪感を口にする男たち。するとみえは「こっちに来て一緒に気持ちイイことしよう？」と男たちを誘う。「無理、無理。チンポないもん」と男たちはチンポがないみえと距離をとろうとする。「気持ち