「お兄さん。今日も来てたの？」キャンギャルのイベントにいつも来ている男に声をかけるキャンギャルの瞳ちゃん。「うふふ〜。いっつも私のこと撮ってるでしょ？」と瞳はしっかり男のことを知っている様子。「いっぱいカメラとか持ってるね。」男の鞄には撮影機材がぎっしりと詰まっていた。「いいよ。撮って」瞳はキャンギャルの衣装を直すと男の前にすっと立つ。男が瞳のカラダを舐めあげるようにじっくりと見ると瞳は腰を折り曲げて胸の谷間を見せてくれる。「特別だからね」と後ろを振り向くと前屈みになってミニスカの奥を覗き見させてくれる。「いっつも下から撮ってるんだから〜」と男の狙いはお見通しだ。瞳に知られているならと男は下から覗き込む。「いっつも来てるの知ってるよ」瞳は男の前にしゃがみ込むと「大きいね〜」と男のズボンを下ろし始める。「こんな大きくしてるくせに〜」と笑いながら男の股間の膨らみを確かめると「やっぱり〜」とパンツを下ろしてしまう。勃起した男のチンポを握るとシコシコと手コキし袋を舐め始める。さらに竿を下から舐めあげるとカリをペロリと舐め回しパクリと咥えてしまう。「こうして欲しかったんでしょ？」男の欲望は肉棒がビンビンに勃起しているこ