息子が休んでいる部屋へ様子を伺いに来た母親の秋山礼子さん。「ただいま。どうしたの暗くなちゃって･･･。何か悩みでもあるの？」と塞ぎ込んでいる様子をみて心配する礼子。「ねえ？･･･母さん、浮気してるの？」モヤモヤとした疑問をストレートにぶつける息子。「えっ？！」少し動揺した反応を見せる礼子。「僕、知ってるんだ。」と全てを知っていると匂わせる息子。「な、何を？」動揺を隠せない礼子に「母さんがいつも一人で･･･エッチしてるの･･･。」と母親のオナニーを何度も見てしまったことを告げる。「えっ？！見てたの？」と驚きを隠せない礼子。「ねえ、母さん。いつも誰のこと考えてるの？」と詰め寄る息子。そして息子はそのまま礼子を押し倒してしまう。「ぼ、僕、母さんのこと･･･大好きだ〜」と息子は勢いで礼子を抱きしめる。「やめて〜」と息子の行動に戸惑いを見せる礼子。しかし、息子は礼子の唇と奪ってしまう。何度もキスを繰り返す息子を止めようとするが息子の勢いは止まらない。「いいじゃないか、僕は母さんのことが大好きなんだから･･･」と、息子は礼子から離れようとしない。しかも礼子の服を脱がせてしまう。礼子のおっぱいにむしゃぶりつく息子を何とか宥